また仕事中に呼び出し。

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16:15

16:31

17:11

17:18

17:29

着信。

出ないと帰ってから何時間も怒られるから、仕事中だけど出る。

みんな出払ってたから出られたけど、仕事が進まない。

また警察沙汰。

緊急事態なんだから、帰って来いと、何度も言われました。

無職の夫に。

大黒柱の私が。

夫が言うには、テニスに行くので、車に必要な物を取りに行ったら、駐車場の入り口の所に違法駐車。

アパマンショップの営業車。

月極めで借りてる人が、車を出せなくなる場所に止めていたので、

何やってるんだ、ここに止まるなと言った。

そうしたら、相手が胸ぐらを掴まれたと言って、警察を呼ばれた。

俺はそんな事してない。

相手は外国人だから、頭おかしい。

なので、やってないなら、その事話してすぐ帰れるでしょ？と言っても、電話の向こうで、相手に向かっておかしいだろーーーー！！！と叫ぶ。

酔っ払いです。

やってないと言っても、恐らくやったんだろうなと思います。

酔ってると本当にタチが悪いので。

警察からも、酔っ払い認定されてました。

ですよね。

それで、車に乗るつもりだったの？と聞かれて、荷物取りに来ただけで、自転車で行く予定だったと。

それでもダメですよと言われてた。

そりゃそうですよ。

自転車でも飲酒運転ダメ絶対。

まともに会話が出来てない。

お義父さんも出動させられたようで、途中で変わって、

私相手に謝って、それで終わらせるから。。。と

お義父さんの話では、相手が通報したと聞いてたけど、あまりの乱闘騒ぎに、近所の人からも通報されたそうです。

こういう時の収束方法として、相手を否定したら余計に長引きます。

なので、夫の言い分を信じ、あなたは悪くないね。

相手がおかしいね。

でも早く帰りたいでしょ？

なら悔しいのはわかる！

わかるよ？でも、ここは一つ大人の対応で、お騒がせしてすみませんでしたって言って帰ろう。

俺おかしくない！

お前俺の事何にも理解してない！

と、怒られたけど、ここで過去の嫌な事を思い出させ、今お酒飲んじゃってるから、また保護されたら大変だし、嫌でしょ？ならお義父さんと一緒に帰っておいで。

と、優しくなだめる。

疲れた。

でも本当の苦労はここから。

とりあえず、一旦収束。

テニスから戻って、駅に着いたら着信。21:29

俺やっぱ納得いかねぇ…

なんで俺が…俺警察に文句言う！！！

バカ発動！！

勘弁して。。。

なだめてもダメ。

その後も何度も着信。

21:34

21:39

21:43

21:48

駅まで迎えに行くから待っててと言っても着信の嵐。

私とお義母さんに交互に着信。

早く来ないと包丁買って警察怒鳴り込むと脅される。

駅に着いたら、酔っ払って目が座った状態。

優しく帰ろうと言っても拒否。

文句言うの一点張り。

俺は何も悪くない！

お前俺の事何にも理解してない！

と、怒鳴りながら飲んでいたハイボール缶を投げつけ。

警察方面へ歩く。

その途中にスタバの外看板を何度も蹴る。

店員が出て来そうになったら警察方面へ歩く。

遠くで通行人の中の若い男の子が止めて、なだめてくれる。

出てきたスタバの店員さんに、周囲にいた通行人の人が、ごめんね、友達が酔っ払っちゃって、壊れてないし、許してあげて〜と。

私とお義母さんが目の前にいたから、助けてくれた。

泣けてくる。

若い男の子が心配で、そっちに行くと、諭してくれてた。

男は女ってを守るんだから、どんなに嫌な事があっても、あんな風に怒鳴っちゃダメ。

奥さんだって、みんなの前であんなに怒られたら、嫌だと思うよ。

というような内容。

さすがに二回り以上年の離れてそうな男の子に諭されて、わかった、わかったと言っていた。

ありがたい。

でも男の子が去って、帰ろうかとなると、文句は言うと。

だから、先に私が警察に事情説明するから、待っててと言って、警察にお願いした。

事情を説明して、酔ってるんで、話聞くだけで良いんです。

こんな事で申し訳ないんですが、お願い出来ませんか？と。

そしたら、たまたま今日騒ぎに駆けつけていた下っ端警察官がいた。

その人にお願いしたら、全然関係ない警察官が、話聞くのは良いけど、謝らないからねと。

かなり高圧的で、目つきの悪い人でした。

実際の所、あと一歩で逮捕ってくらいヤバかったんですよ。

お義父さんきて謝ってなかったら、捕まってた。

かなり体当たりとかしてたと。

予想してたよりちょっとハードだ。

そこは謝った。

ただ、このままじゃ帰れないので、何とか協力してくれないかとお願いしても、家族の方でどうにもならないんじゃ、我々としては保護して別室で頭冷やしてもらうしかないですねと。

話になりませんでした。

というか、とても怖かったです。

目つきが悪すぎて、かなり上から高圧的で。

とりあえず、話聞くのは聞きますけど…と。

下っ端警察官は付いてくるだけで、何も喋らない。

目つき悪い人がメインで来た。

最悪。

とりあえず、話聞くだけで良いので、煽らないで下さいと言うと、煽るも何も、飛びかかられたら確保するまでですと返される。

なので、はっきりと言った。

相手は酔っ払ってますので、本当に話を聞くだけで良いです。

失礼かと思いますが、私、先程からあなた怖いです。

かなり高圧的です。

そういうのやめて下さいと。

無言でした。

その後、夫がおかしいだろと言ってましたが、目つき悪い人が、私その場にいなかったのでと言うと、すっかり黙って、それじゃ意味ないと言い出しました。

なので、じゃしょうがないから帰ろうかと言うと、すんなり応じてくれました。

そこだけは目つき悪い警察官、よくやったと思いました…が！！

そこからじーーーっとあの目つきで夫を睨んで来ました。

私から見ても、明らかに夫を煽るように睨んでました。

夫なに睨んでんだ！と興奮。

あの警察官、マジでクソ。

良いからあいつは無視して！と言って、何とか家路に着きました。

その後も、おかしいだろ！埼玉県警！！などと大通りで叫ぶので、何とか話を大好きなテニスにすり替えて、裏道から帰りました。

地獄でした。

ちなみにテニス、警察沙汰さえなければ、飲酒運転で行こうとしてました。

電話してた時に、自転車面倒、車で行けなくなったと言ってたので、でもお酒飲んだでしょ？と言うと、少ししか飲んでない！と言ってました。

もう疲れた。